ざっくりオスマントルコ

こんにちは、教育しん研です。

少し時間が空きましたので、

定期試験手つけずくんのために

オスマントルコざっくりいくよ!

①オスマン・ベイが建国1299年、首都ブルサ
※セルジューク朝の傭兵出身

②ムラト1世→イエニチェリ設置

③バヤジット1世→バルカン半島進出

④メフメト2世→1453ビザンツ滅亡させる(コンスタンテゥヌス11世)→コンスタンティノープルを改名、イスタンブルに

⑤セリム1世→マムルーク朝滅亡させる→カリフになる→スルタンカリフ自称

⑥スレイマン1世→領土最大(ルターとかカール5世のころ)
※スンニ派国教化
※イクター制→ティマール制
※ウラマー(イスラム法学者、官僚として使用)育成
※仏人にカピチュレーション(治外法権)許可→後に外国人全体へ

ざっくりすぎるか・・・でもとりあえず彼らについての記述を教科書で引っ張ってきて、紀伝体でまとめろ!

では。

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