文系数学の意義・・・政治・経済受験に

こんにちは、教育しん研です。

 

文系数学の意義について。

 

大学受験「政治・経済」に利用できる内容

 

①需給曲線を1次関数として捉えることが可能

 

②等比数列の知識で信用創造を理解

 

③実質経済成率の計算を方程式で理解

 

④為替相場を比例式で理解

 

ちょっと思いつくだけでこれだけの利用の仕方があります。

 

そしてこれらは数学の基礎があれば容易に理解できるため、

 

「政治経済の計算公式を忘れても解けます」

 

では。

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