日本の技術と日本の企業でマスクを生産

こんにちは、教育しん研です。

先ほど楽天で水着素材のマスクを購入しました。

トイレットペーパーやティッシュの品薄はもう解消したと実感します。なぜならこれらは国産品が多いから。

 

しかし、使い捨てマスクの生産は中国に頼っていたため、もう入手するのは不可能だろうと私は判断しました。

 

当面の在庫は、卒塾生やその関係者のご厚意によりストックはありますが、この騒ぎが収束するめどがたたない今、使い捨てマスクに頼らない生活を模索することにしました。

 

私が今回目を付けたのは繊維の街、東大阪の会社が生産しているマスクです。水着メーカーだったこの工場、水着の生産を一時的に中止し、マスク生産に全力を挙げているそうです。

 

お値段は4枚で1500円。

使い捨てマスクを求めてさまよい歩く愚を犯さずに済む値段としては、私は安いと感じます。

私はどちらかというと国産を応援するスタンスの人間ですので迷わず買いだと思います。

こういう時こそ、製造業を大切にする意義が身に染みてわかると思います。

 

では。

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