母校の後輩がドンジャラ状態?、、、

こんにちは、教育しん研です。

 

この季節になると、卒塾生たちが、

 

新しく自分の後輩になった大学生たちに、

 

履修を指導したり、大学の教科書を譲ったりする待ち合わせ場所(^^;)?として来塾します。

 

で、昨日もスペイン語(2外?)の辞書をもってくる奴あり、それを受け取りにくるやつあり、

 

塾生の少ない寂しい暇な時期にそこそこの賑やかしになってくれています。

 

進路に悩む後輩高校生にアドバイスしてくれたりする子もいて、

 

「たのもしくなったなー(遠い目)」とか思ったりします。

 

で、

 

昨日気づきました。

 

私の母校の学生になった卒塾生が、

 

現在大学1年から4年まで揃っていることに(ドンジャラとかビンゴ揃った気分)。。。

 

そして、スペイン語の辞書は、

 

大学4年の卒塾生が使っていたものを、代々受け継いでいることに(笑)

 

スペイン語の辞書、そこそこボロボロでした。

 

小さな個人塾で、なかなか珍しい現象です。

 

いや、小さな個人塾だからこその現象かもしれません。

 

なかなかの偏りかたです^^;

 

まあ、後輩たちが留年することもなく、単位とり終わった2外の辞書を受け継いでいることに喜ぶべきなのでしょう。

 

伝統とはこうやって出来ていくものなのかもしれません。

 

私もなんか嬉しい気分になりました。

 

ちなみに私の2外はドイツ語だったので、スペイン語には私は縁もゆかりもありません(笑)

 

では。

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